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眉
美眉になるための8つのポイント④(+aru)
2021.02.20
新型コロナウィルス感染症の予防のためマスクが手放せない、、、
マスクで顔が隠れるため、出ているのは目もとだけ。
だから、ついつい目もとのメイクが気になる
特に眉の良し悪しが目立つポイントに!
きれいな眉になれるちょっとしたコツをお伝えします。
「 質問 」
眉を描くときペンシルが滑ってかきづらいお悩みはないですか?
美眉レッスンでは、薄眉さんや部分的にまゆ毛がないところにはペンシルで描くことをおすすめしています。
しかし描いても描いても、きちんと描けているのか?
ペンシルで描いて光の反射で抜けて見えてしまい。
美眉のラインがぼやけてしまい残念な眉へ、、、
美眉になるためのポイント「④ 下準備」
ベースメイクや日焼け止め後に眉メイクをする前に下準備を行いましょう。
まずは眉の中やまわりに軽くフェイスパウダーをのせること!
たくさんのせる必要はありません。
触ったときサラッとした肌触りにしてあげること。
まゆ毛の中に油分があると滑ってかきづらく、べたつきから発色もよくありません。
その後、自分の眉の毛流れそってブラシで整えましょう。
余分なパウダーを落とし、眉の形がわかりやすく描きたす部分が見えてきます。
ポイントメイクの眉をかく前にこのひと手間の下準備をすることで、とてもかきやすくなり線が滲んだりぼやけたりがなくなります。
それでも薄眉さんでペンシルでは描きづらいときは、「リキッド」をオススメします。
落ちにくく肌へのなじみも良いので、ペンシルではなかなか出せない立体感を表現できます。
といっても眉はお悩みが多いパーツ!
濃眉さん、薄眉さん、、、やっぱりどうしたら良いかわからな〜い
そんなお悩みの方へ、あなたの似合う眉をお伝えしています。
顔分析のプロにお任せください。