8月で健康な51歳となりました！
無事に迎える事ができました。
＼ありがとうございます／

意外と呆気ないもので、おばさん＋1歳になったそんな気分。
51歳ってなんだかカッコイイとさえ感じています。

しかし世間では「おばさん」と言う言葉にマイナスの印象がつきまとう。

「何歳からおばさんですか？」
というテレビで質問に答える女性

「自分で決める」と言いながら
おばさんとは言われたくない。
難しい女ごころ、、、です。

ではでは、広辞苑で「おばさん」を調べると
➡︎ 広く大人の女性を呼ぶ語

？？？　20歳でもおばさん？
と意地悪な事を考えてしまいます（笑）

「おばさん」の一般的なイメージは
ずうずうしい
うるさい
羞恥心がない
マイナスなキーワードが多い⤵︎⤵︎⤵︎

悲しいかな嫌なイメージがつきまとう。

しかし若くともこのような方いますよね。
なぜ、おばさんに向けられるのか？

どうしてこのようなイメージを持たれるのでしょうか？

きっと【若い＝きれい】の発想が根底にあるのではないかと考えます。

とはいえ私も40歳まで、この発想に取り憑かれたくさんのお金を使っていました。

「若々しくありたい」それは誰しもが思う願いです。

しかし若い時の肌ツヤにとは違い、年齢には勝てないお顔の形態も変わってきます。

そもそも若い人と年齢を重ねた私とは立っている人生ステージが違うのです。

だから私には私のステージがあり、そのステージで自分が楽しいと感じる事が大切と思っています。

私は「おばさん」を受け入れて軽やかになりました。

おばさんは年齢を重ねた経験や知識が増える事で、その分魅力が増すはず。

年齢を重ねた私たちほど素敵なはず。
もっと自信を持って輝くべきなのです。

しかし歳だから、、、
なんて自分自信がそんなマイナスな感情では素敵に輝けません。

若さに執着することなく
なりたい自分を表現することを忘れず❗️

さらりと大人の余裕を楽しむ
愛すべきおばさんになっていこう❗️

これからの自分を育てるように
一緒にBeauty lesson salon「aru」も愛されるサロンへ

51歳❗️これからもますます楽しみます。
やまぐちまさこをどうぞよろしくお願い致します。

Beauty lesson salon 「aru」 やまぐちまさこ